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WRC Rally Finland report 5

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    時差で眠れないので、2時から書き込みしていますが

    こちらも途中だったのでレポートします。

    いつも宿に帰ってきてから書くのですが、だんだん疲れてきて

    寝ちゃうんですよね。すいません。

    別にレポートできない事態が起きて辞めたとかではないのでご心配なく。

    しかし読み返してみると文章めちゃくちゃです。(眠い中書いているので)

    続きがないとよくわかりませんね

     

    さて、実は現地で続きを書いていたのですが、日付をまたいでしまい

    話が変になって書き直さなければなくなったので投稿してませんでした。

    そしてこの写真から始めます。

    今回のラリーでは沢山のリタイヤがありました。

    それについては後で触れますが、今回有名なクラッシュの一つがこれです。

    なんと行徳マネージャー・河合メカの目の前で起きました。

     

    さてこの速報の後皆さん不思議に思った人も多いと思います。

    この壮絶なクラッシュの後も走り続けられたのか?

    なぜならこの後の速報リザルトに載っているので。

    実はWRCではペナルティタイムで計時が続くのです。

    日本でも近年「離脱」という言い方しますが、WRCでは「リタイヤ」した

    場合も、一定のペナルティタイムで計時が続き、スタートリストにも載ります。

    もちろん勝田選手のようにその後出走できない場合もありますが、

    ルール自体が「最後まで走り切る」つもりですべてが作られています。

    日本の「離脱」は「Withdraw」からきていますが、このWithdrawを

    初めて知ったのは、NZの国内戦に康平と初めてでた10年近く前です。

    康平がクラッシュした後も、オフィシャルも観客も周りの選手も

    みんな「リタイヤ」ではなく「Withdraw」を勧めるのです。

    そういえば、さかのぼること2年前、NZで某Kドライバーが転落した

    時も、「なんでリタイヤするの?」みたいに言われたことがありました。

    日本でも一部で「再出走」「スーパーラリー」などどいわれ始めたころ

    ですが、こちらはあくまでリタイヤした上で、温情で走らせてあげる、

    みたいな措置でしたので、根本的に違います。

    実は現在の日本やAPRCはいまだにこの方式で、リザルト的にはリタイヤ

    だけど、再出走してデイポイントなど狙えるというだけです。

    しかしWRCはそのままリザルトに載ります。

    長丁場、長距離のラリーですから、トップを争うには無理でも、

    十分挽回できる可能性のあるルールなのです。

    もちろん最後まで台数を減らさないで、各地で興行を成功させる意図も

    あるのでしょうが・・・・

     

    こちらはロヴァンペラ君です。

    若い世代で走らないかもしれないですが、あのロヴァンペラの息子です

    なんと17歳!!!!!

    Day3SS18までWRC2のトップを走り続けましたが、

    ついにSS19でやらかしてしまいタイムロス、しかしクラス4位で

    初めてのRally Finlandを走り切りました。

    2年前の参戦の時は、TOYOTAに風が吹いている感じが強く、今年も

    TOYOTAに好意的なフィンランドでしたが、彼の出現で地元人気は

    変わっていく気配を感じます。

     

    さて自分たちの話に戻りましょう

    前回の記事にも書いたように、スピードが出ない設定のおかげで

    ダストがひどいのと轍がひどいことで、今までのインターでは

    起きなかったようなトラブル続発です。

    あらゆるものが「曲がる」「もげる」「なくなる」・・・・・

    持って行っているスペア部品も使い果たして、なんとか対策したり

    サービスも苦労の連続です。

     

    サスペンションの限界もあり、ジャンプは飛ばないなど抑えるところは

    抑えつつもペースを維持するためにダストの中を走りヒットするという

    連続です。

    下位ゼッケンの宿命ですが、前述のように前半ゼッケンでトラブルが続発し

    遅れた車両が入ったりで、スタートリストで順番が変わっても

    毎日同じことの繰り返しです。

     

    R1Bはパワーや車重に対して明らかにオーバースペックな

    重くて頑丈なホイールの装着が義務づけられています。

    もしかしてこういうことのためでしょうか?(笑)

    さて、実は今日からJSRの横手ラリーに遠征のため話を引っ張る

    わけにはいきません。

    一気に最後まで書いてしまします。

     

    なかなか思うように走れたステージは多くなかったのですが、

    それでも必要なデータを集め、テストはできたと思います。

    LSDもなく、ノーマルの方がましといわれるサスペンションでの走行

    はかなり特殊で、ドライバー伊豆野も苦労はしたものの、ペースを

    作っていくことは出来ました。

    前走者に追いついたり、ダストにやられたりリザルト上ではわかりにくい

    部分も、こちらでは把握できているので良しとすることはできるでしょう

    WRC Neste Rally Finland 2018

    出走 74台

    完走 51台

    総合 41位 

    クラス 1位

     

    最高位39位まで上がったのですが最終的には30番台には入れませんでした。

    しかし、十分な結果で終われたのではないかと思います。

    来るべきRally Japanに向けて、課題はいろいろ浮き彫りになりました。

    メーカー・サプライヤーさんにも協力を仰ぎ解決していければと思います。

     

    Rally Japanに出たいという人は、車両製作・ラリーカーレンタル・

    サービスサポートなど今から相談に乗ります。

    もちろんこの車両に乗りたいという人も可能です!

    GrAの「Dmack号」もありますよ。

     

    皆さん応援ありがとうございました。

    ※テレビのニュースに車両と自分の後姿が映っていたという情報頂きました

    テレビ見ない生活しているので、そういう情報あれば教えて下さい!

    よろしくお願いします。

     


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