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パイクスピークヒルクライム参戦記5

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    すっかり間が空いてしまいました。すいません

    途中だったので続きを書きます。

    途中も何も肝心の「Race Day」のレポートができてませんでした。

    まずいわゆる”大会決勝”のことを「Race Day」と呼んでいるようです。

    この日は朝2時頃から我々は移動開始です。

    しかしその時点で大渋滞。

    上部の観戦ポイントに入ろうという人たちで渋滞になるのです。

    我々のパドックです。

    当初サービス道具も持たずに小林選手と二人で行く予定でしたが

    今思うとあまりにも無謀でした(笑)

    ”RoadRaceEngineering"のMikeとMattのおかげで立派なパドック

    が確保できました。

    なお、アスファルトにある「14」が我々の場所です。

    「はみだし」「枠外駐車」「勝手に移動」など当たり前のため

    場所取りにも「顔が利くこと」は重要でした。

    パドックから見たパイクスピークです。

    あさは快晴でよい状態でした。

    決勝レースは朝8時からバイクの遅い順位に始まりました。

    始まってしまうと、というより始まる前からコースで何が起こっているか

    は全然わかりません。

    観客もいすを並べてただパドックで楽しんでいます。

    順番になるとオフィシャルが呼びに来ますが、今どんな状態なのか

    そんなこと誰も気にしてない感じでした。

    パドックにはいろいろな人が訪れます。

    取材だけでなく、サインや写真を求めるファンたちも。

     

    そして、バイクが終わると車の速い順位に競技は進行します。

    もちろん注目はVWワークスの電気自動車。

    車の1番で走り、記録を作って後は終わり・・・・・

    天とも早々と撤収、パレードランにも参加してませんでした。

     

    ま、それはさておき、そこからが長い・・・・・・・・・・・・

    いったいいつになったら順番が来ることやら・・・・・・・・・

    ひたすら待ちます。

    そして彼”Victor"が走った14時ころでしょうか、一気に雲が増えました。

    だいたい10-11分で上っているところ彼も15分かかりました。

    この動画を見ると状況がわかります。

    そして彼が最後の「フルコースランナー」になりました。

    そして14時半ころ運命の「雹(ひょう)」が降ってきました

    なんとこのサイズです。実はコロラドに着いたとき、待ちゆく車の

    ボンネットが雹害に合った車が多くてびっくりしたのですが・・・・

    後に聞くと「コロラドスプリングスでは普通だよ」と言いう天候らしいです。

    会場がわさわさしてオフィシャルがあちこち回り

    「Half Way」と言って回ります。

    要するにコースを半分に短縮するということです。

    へ?ここまで人は走らせてもらえて、しかも再送やら何やらで

    散々待たされて、何故うちらだけ半分なの?って感じでした。

    「半分だけ走らせてやるが競争には入れない」

    ラリーのように救済タイムもないのでリザルト的には土俵に乗せてもらえない

    状態です。なんじゃそりゃ?と思いますが

    これがパイクスピークのルールであり、

    天候も含めた好条件を望むなら予選で頑張りなさいということだそうです。

    さて、直後の車両は棄権しました。その次の車両は「ウェット指示」により

    タイヤを替えて走行、そしてついに順番が来ました。

    まずは待機場所にいきます。そしてスタートエリアへ。

    ここへは4名しか入れません。

    そしてスタートグリッドに着きます。

    見てください!このローカルな感じ。

    フラッグマンが無線でやり取りし、シグナルのボタンを押すだけ。

    役員・プレス・チーム4名がいるだけでここには華やかさもありません

    「グレートローカルレース」です!

    ずいぶん適当なスタート風景ですが、実はスタートして100mほど走った

    あたりに立派なスタートゲートがありそこから計測が始まるのです。

    何しろスタンディングスタートではまともにスタートできない車も

    いるので(パイパワースカスカハイギヤードとか)。

    ということで本番は「Blue Sky」の中を走ることができませんでした。

    というよりそういうセクションまで走れませんでした。

    ま、これも競技なので仕方なのないことですね。

    うちらの出走順は遅く、後ろは10台ほどでした。

    前車上った後は「パレードラン」として観客の声援を受けながら

    下ってきます。

    その時点ではすでに快晴!

    この写真は降りてきたときにとったものです。

    あそこまで延び延びできたのだからあと30分待てくれれば

    フルコース走れたのに・・・・とは思いますが、

    それもオフィシャルの判断です。規則作りも含めて難しいところですね。

     

    さて、今回のパイクスではVWがワークス体制で記録を更新しました。

    100回記念大会も近く、現在のパイクスはいろいろな意味で簡単に

    出れる大会ではなくなってきているようです。

    書類選考から始まり、予選・決勝と走りますが、

    内容は「グレートローカルレース」なのに、いい意味で盛り上がり続けた

    この大会は、手軽な山登りではなくなってしまったみたいです。

     

    小林選手も来年再チャレンジを決意しています。

    しかし簡単なことではありません。

    実は数日前すでに大会主催者から来年の申し込み招待がきました。

    ぜひ来年こそ頂上まで走り切れるように、皆さん応援と支援を

    よろしくお願いします。

    継続的に支援募金は募っていきます。

    また観戦ツアーもまたやりますのでそちらもご相談ください。

     

     

     

     


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