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ASIA CROSS COUNTRT RALLY Report3

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    さぁこの日いよいよ国境を越えます。が、国境を超えるのに時間がかかるとい

    う事でSSはすべてキャンセルとなりました。

    さぁ朝から団体で国境に押し寄せます。こちらはタイ側です。

    そしてこちらは通り抜けてミャンマー側

    何とあっけなく国境は通過できちゃいました。

    国家イベントという事で外務省?がすべてまとめて手続きをしてくれているため

    PASS CONTROLがいともあっけなく通過できちゃいました。

    さて、国境にかかる「友好の橋」よく見ないとわからないのですが、

    ピックアップの先に職員がいます(警察か警備隊か?)

    実はあの地点から、「左側通行」が「右側通行」に代わるのです。

    面白いですね〜

    大歓迎ムードです!学生たちの演奏や、民族衣装での出迎え

    花をもらったり、本ももらったりととにかく歓迎していただきました。

     

    さぁここから先に「時間がかかる」本当の理由が待っていたのです。

    わかりますか?簡易舗装のような道の両側に車両や人が!

    最初は僕も意味が分かりませんでした。

    うお〜なんという景色!ただの移動がすでにクロカン状態!

    これは大変だわ〜と思ったんですが、よくよく考えると、彼らは通れなくて

    止まっている車両もあるのでしょうが、「国家イベント」であるため、

    警察先導でコンボイする我々のために道路が封鎖されて、通行路

    (と言えるのかは置いておいて)を確保することに協力してくれていたのです。

    ミャンマーの洪水災害のニュースはありましたが、この地域は関係ないと思って

    いた矢先、我々が通る数日前に大雨が降りこのようになってしまったようです。

    わずか100劼6時間ほどかけてふもとの町まで行軍しました。

    実はこの様子を見ている自分たちからしたら、警察や国が協力してもらえないと

    『6時間で通過することすら困難=タイへはか帰れない』という事が

    この時点で分かりました。実際に帰りはもっと困難な行軍になりました。

    さてSSもキャンセルだし話は少しそれます(関係ないか・・・・)

    実はこのラリーの良いところというかお勧めなところがあります。

    これはこの日泊まったホテルの窓から撮った写真です。

    暗い中雨に打たれ作業をした我々サービスは大抵違うホテルに移動しなけれ

    ばなりません。とはいえこのラリー、各地の「高級リゾートホテル」らしき

    ホテルが用意され、そこでサービス作業もできます。

    WRCになれている我々からしたら天国な状態と言っていいでしょう。

    よほど遅れなければホテルの食事も食べれるし、まさにリゾート気分!

    朝はリバーサイドテラスでこんな感じ

    こんなことする時間もあります

    やはりセキュリイティや燃料・買い出しを考えて宿泊地を設定されているのだと

    思いますが、大チームも小チームもそれぞれやりやすいルート設定が

    されているという事ですね。主催者さんご苦労様です。

    正直ミャンマーってどんなところだろう?って行く前は思ってましたが

    「驚きの世界でした!」それもいろいろな驚きがあって一言で言い表せません

    帰りに石田さんが「タイに戻ってきてなんかほっとする」というコメント

    をしてましたが、何から何まで驚愕の世界でした。

    ※表現が難しいので極端に悪い意味に取らないでください

    農園とそこで働く人達と言うアジアによくある構図は一緒だと思います

    そしてその農園を中心に集落があって・・・

    さて話は飛びます。そんなミャンマーを体験しないがらいよいよSSに近づいて

    いきます。スタート手前の最も大きいと思われるガソリンスタンドで休憩。

    ミャンマーはタイと比べても異常に物価が安いです。

    お金の単位がものすごく、ジュースが1本5000Kyatとかです。なお、これって

    30円くらいです。タバコが40バーツ、という事は2000Kyatですかね。

    ガソリン入れるとすぐに20000チャットとかになります。

    もう頭混乱してきます。

    さてここで重要なお話。四駆会出身で廃道ツーリング大好きな自分は

    「ウィンチング」が大好物!し・か・し「ラリー界」では無縁なため

    彼らは触ったことも無いのです!!!!!!!!

    きっとこのラリーに出ているほかの人から「てめえらなめてんのか」て

    言われそうですが、先に謝っておきます。すいません!

    そこでミャンマーまで来てやっと「ウィンチの使い方」を講習しました。

    支点の取り方、道具の使い方、ロープワークなど・・・・・

    さぁ、最初のクロッシングポイントです(正確にはPCストップの先です)

    この辺はタイもミャンマーも変わらない感じで、地元との子供たちとかた

    くさん見に来てます。

    封鎖する警察、地元の偉い人達、その外に子供たちなどがいます

    犬は近くで見ても怒られません

    さてミャンマー最初のステージはなんと20劼離拭璽泪奪ステージ

    ここでラリー屋さんの本領がまた発揮されます。

    ご覧のようにあと少しで追いつくところまで来ました(2分間隔)

    しかも、3コーナー目でまたしてもショック破損、スピンまでしてこのタイム

    ここで走行順をあげていればよかったのですが・・・・・

    しかしいくら頑張ってもターマックでは1分2分です。山でスタックすると

    実際は1時間2時間という単位の勝負になります。

    そして今回キーポントとなった2か所のうちの1か所にはまるのです

    みんなが上れずに多重スタック。ハイパワー重量車が道をどんどん

    難しくしていきます。本来なら軽量ジムニーが有利なところですが・・・

    この日、他車を助けた後の処理に自らタイムロスしたり、Uターンに失敗して

    スタックしたり、多重スタックに巻き込まれたりいろいろなことを一気に

    経験してしまった二人ですが、泥だらけになりながらもフィニッシュまで

    車を運んでくれました。

    自らの技術だけでなく、競技としての側面を味わうこととなり、経験値が

    一気に伸びた一日となったことでしょう

    この日のサービスは平和でした(確か)雨も降ったかな?あ降ったな・・・

    このホテル、なんとも形容しがたいのですが、ホテルというよりもこの街

    自体が「作られた感」が一杯の広大なだだっ広い中にあります。

    ん〜なんといえば伝わるのでしょうか?

    広大な、なかを隣のブロックに行くとスーパーマーケットがありました

    ドリンクとか買っただけで14000円くらいしました。

    嘘です。14000チャットです日本円で900円くらいですかね

    この朝は記念撮影もしました。

    今日のステージはおまけのような最後の締めくくりステージで距離も短く

    順位が変動するようなドラマは起こらないだろうとこの時点では思ってました

     

    続く


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