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ASIA CROSS COUNTRT RALLY Report2

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    まず昨日の記述に誤りがありました。

    Leg1は最初のリエゾンが177

    SS1が207km、その後のリエゾンが117kmでした。

     

    さぁLeg2が始まりました。

    パタヤから北上したLeg1、そしてこの日はほぼ東西に横断して

    国境方面に向かいます。

    ここで、解説。SSはかなり長い距離ですが、さすがにタイでもワンウェイで

    走り続けられるルートは取れません。そのため「クロッシングポイント」が

    あり、一般道を横切るのです。ここで我々は通過確認&ギャラリーができる

    のです。そしてどうなっているのかというと

    軍?、警察?民間警備?と主催者と関係者が競技車の通過に合わせて

    道路を封鎖してしまうのです。

    道路を通行している車両は快く停車してくれます。

    が、もちろん怒り狂う地元生活者もいます。難しいところです。

    このポイントで目視できる区間は僕の目視では須藤車は一番速かったと

    言っても良いでしょう。本人も乗り方がわかるようになってきた、

    とコメントしてました。狭いドライの良好ダートはラリー屋の独壇場です。

    ここでまた大きな問題発生!ペースも良くドライバーもノっていたのに

    原因不明のエンジンストールが多発。連絡を取り合いいろいろ試しながら

    サービスにたどりつきました。原因もわかり、応急処置を施しました。

    サービスの向かいにはこんな植物が生えてました。なんでしょう??

    大型車はすごい迫力です!そして慣れている人はクロッシングポイントも

    全開で駆け抜けます!

    応急処置をして症状は出なくなりましたが、無理はできずペースダウンを

    余儀なくされました。それでもクルーは無事にSSを走り切ってくれました。

    さて、ここまで帯同して手伝ってくれた小木田君はここから帰国です。

    何とここからホテルまでが220kmのリエゾンのため、このままSSフィニッシュ

    地点でお別れです。ここからでもバンコクまで5時間くらいかかります。

    既にこの日は350km以上移動してきています。

    さて、我々はその後220kmのリエゾン(約5時間)を移動してホテルへ

    ここからまた修復作業が始まります。

    ここでまた解説。我々は出走順が遅いうえに走行タイムも遅いので、

    前走車の影響を受けるだけでなく、いろいろ不利な状況なのです。

    例えば、フィニッシュしたころには洗車場はやってないとか、

    ホテルに着いたころには暗くなっているとか、場合によっては飯も食えない

    とか(うちらは夜間作業を見越して飯を優先したので食べられてますが)

    なぜか毎晩降る雨に打たれるとか・・・・・

    そんなわけで、長い長い行程でホテルにたどり着き(この日は600km)

    飯を食って作業です。もちろん雨の中

    さて、結局のところ原因はエンジンマウントのブラケット破損です。

    それによってエンジンが落ち、セルの端子がショートして電源が落ちてい

    たのです。それを機転を利かせて石田さんがラバーシートを挟み込んで

    絶縁処理して後半300劼鯀破させました!(さすがです)

    ここからは僕の出番でまたいつもの何とかしてやる根性で、知り合いから

    知らない人まであちこち当たります。そしてたどり着いたのが

    『TRDワークスチーム』正式にはTRD THAILANDチームです。

    TRD THAILANDのボスとお話しし、そこにスタッフ参加していた

    日本から来たTRDスタッフさんに溶接をしていただきました。

    見てください!SUZUKI JIMNYオンボロ仕様に、TRD製マウントブラケット

    がついてしまいました。あまりに強すぎて他のところが壊れたらどうしよう

    なんて心配もしたりしましたが(笑)

    なお、マウント自体は大丈夫でしたが、「ガレージモンチ」さんの好意で

    譲って頂き、これで1か所だけ状態の良すぎるジムニーになりました(笑)

    さて翌朝、まずは近所のバスセンターに行きました。

    何やら荷物の集荷所になっています。

    昨日バンコクに持って帰ってもらって修理してもらったショックが

    送り戻されてきたのです。早いですね〜ありえないですね〜

    何しろスタートの時は良かったですが、その後我々が1日500辧600

    と移動してしまうため、いつどこで受け渡すかもタイミングが必要です。

    東から西に移動してきましたが、この時点でバンコクから5時間くらいの街に

    いるので。

    そしてLEG3で国境を目指します。この日のSSは180kmと短め。リエゾンは

    トータル220

    今日は早くついて、明るいうちに、雨が降る前に大整備ができるぞ!

    という予定で出発しました

    昼のサービスはとある街の十字路。GSスタンドとフードショップが並ぶ

    集落の中心部でしょう。

    そしてLEG3も走り切りました。大きな問題もない日だった、と言いたいところ

    ですが、狭い道でスタックする前走車の待機待ちで40分のロス。

    出走順がすべてなので仕方ないですね。さぁ国境の町MaeSotを目指します。

    先にお話ししておくと、この日も暗くなり、雨に打たれてました(泣)

     

    さあ遅くなりましたがここで車両とメンバーの紹介を

    チーム名「Mother Water Rally Project」

    実は僕がやっていた四駆会の後輩にスポンサーになってもらいました。

    MITHER WATERさんです

    ドライバー 須藤慶伍 24歳 AXCRにはコドラで参戦歴あり

    コドライバー 東山徹大 2012WRC Rally NewZealand以来の海外

    チーフメカニック 石田政晃 KWRTのチーフメカですね

    雑用係 鈴木一也 実は昔からレイドに出たかった

    という4名

    クロカンラリーやりたいという4人が集まってプライベート参加しました

     

    車両製作は、K'sFACTORYで車体製作

    それ以外の規則対策や追加作業などはHin Speed &Fusion Garage

    車両はヤフオクで買った16万キロのジムニー

    TOYOタイヤさんの新型タイヤ(排土性も抜群)

    PIAAさんの補助灯(これはゼッケン順の遅い我々にはとても役に立った)

    小型ウィンチ(シンセティックロープタイプ)有線無線併用仕様

    前後にレシーバーヒットを取り付け

    ショックは別タンク付き32段調整(スプリングは2インチアップ)

    BRIGブレーキパッドクロカン用

    BRIDEバケットシート

    MAP SHOT(車速タイプ)

    RED LINEホイール

    シュノーケル

    ECU防水対策

    ウォッシャータンク移設

    マフラーはサイレンサー外しただけ

    あとはクロカン用装備品でしょうか

    まぁこうやって書くと簡単そうですが、FIA競技をやっている弊社だから

    簡単に作れるという話もあります。

     

    こんな状態でも止まらずに走るんだから凄いですね!

    さて、明日は国境の町からいよいよミャンマーに行きます

     

     


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